This is パンって、知ってますか?お笑い芸人です。
M-1グランプリ2022では、敗者復活戦まで進出しました!!
今回は、This is パンを調査します。
This is パン 岡下は、ダイアン津田のものまねがめっちゃ得意!
ものまねは、ダイアンの津田篤宏さん、中田カウス・ボタンの中田カウスさん、ケンドーコバヤシさんなどをよくやっています。
似てるwww。でも、これって、需要あるんかな(笑) 津田さんごめんなさい
ケンコバさんのものまねがこちら↓
【雰囲気ものまね】
にけつでケンコバさんが最初に喋り出しそうな話。 pic.twitter.com/jLhM7Q3otH— THIS IS パン 岡下 (@consuta_okasita) September 9, 2022
うんうん、似てる似てる(笑)
こんな風に練習するんですね~。これもまた似てるぅ~。
本日誕生日です。35歳なりました。
今日も楽屋でトット多田さんの
「上手いんお前や!」の練習してたら
まさかのご本人登場😍
最高の誕生日プレゼントでした💋 pic.twitter.com/6NfECNnzIp— THIS IS パン 岡下 (@consuta_okasita) August 13, 2021
This is パン 岡下 雅典(おかした まさのり)のプロフィール
- 小さい頃から新喜劇を観て、中学生でお笑いの深夜番組にハマって、大阪で深夜にやっていたお笑い番組「吉本超合金」のFUJIWARAさんのロケが楽しみで、ひとりでマネしていたそうです。
- 高校生の時には、友達と漫才「M-1甲子園(※旧「全国高等学校お笑い選手権」。現「ハイスクールマンザイ」)に出て、なんと優勝!!
- 岡下さんは、その時自分は天才だ!と思ったんだそう。
- その時に審査員だった巨人(オール巨人)師匠から「若手のなかに入っても全然通用するよ」みたいなことを言われて、ますます天狗にwww。
そのままの勢いで、NSCに入学するつもりでした。
- ただ、友達(前の相方)の親御さんが、どうしても大学に行って欲しいとのことで、一度大学に入ります。結局大学には1年しか行かず辞めてNSCに入りました。
親とすれば、不安定なお笑いの道を心配するのも無理ないですよね。そしたら、とりあえず大学は出て欲しいと思うのが親心・・・
- でも、岡下さんのお父さんは、岡下さんの高校時代の栄光「M-1甲子園」で優勝した実績があったので、岡下さんが1年で大学を中退し、NSCに入っても、最初はいいぞいいぞ!と、寛容だったそうです。
- でも、いざお笑いを始めて5、6年目ぐらいの頃は、仕事がなくて、舞台も月に1,2回あるかないか程度。そんな状態の時には、お父さんには、「どうすんねん」と詰め寄られ、何回もケンカしたそうです。
- そのうち、舞台が増えてきて、ちょこちょこテレビ出るようになってからは、何も言わないどころか岡下さんが衣装用にデザインした「THIS IS Tシャツ」を勝手に改造して着ている、お茶目なお父さんです。
よかったですね~。
This is パン 岡下の実家は立ち飲み居酒屋!
- 実家は堺市にある立呑み居酒屋を経営しています。
画像 Twitterより
しぶいお店とかわいらしい岡下さんのお父さん(笑)
ほんとだ!THIS IS Tシャツ着てるwww。
This is パン 岡下は自身主催でライブも開催!
ギターやハーモニカの演奏ができる岡下さん。
過去によしもと漫才劇場で当時の芸名「THIS IS OKASHITA」というライブを2回ほど開催しました。芸名は、THIS IS 岡下
2021年11月6日に、芸名を本名の岡下雅典に改名しています。理由は、だれも呼んでくれないから・・・
なるほど、浸透しなかったんですね(笑)
- そして、改名に伴い、旧芸名の時には、胸元に大きく“THIS IS”と書かれたTシャツを衣装で着用していましたが、本名に改名してからはスーツを着用するようになりました。
This is パン 吉田 結衣(よしだ ゆい)のプロフィール
This is パン吉田は、パンをこよなく愛する💕
- This is パンの吉田さんは、パンが大好き。家には、ある時期ホームベーカリーを3台所持しており、劇場の芸人仲間のために自分で焼いたパンを一度に40個も持っていったこともあるほど、パンを、食べるのも、作るのも大好きです。
- パン好きが高じて、2012年にパンシェルジュ検定3級、2014年には2級に合格しています。将来的には、1級も取りたいと言っていました。
吉田さんは、2018年9月まで放送されていた番組「得する人損する人」で芸人さんが扮する、得損ヒーローズの「バタコやん」としてと活躍していました。
画像 TV「得する人損する人」より
- この投稿をInstagramで見る
なつかしい!!私観てました~。」いっつもおいしい手作りパンを紹介してくれてたんですよね~。ピザとかも。
得する人損する人には大変お世話になりました。
あの番組がなかったら、今の私はいないと思います。マジで。
得損ヒーローズいつかまた、集合する日まで、、、 pic.twitter.com/Q3g1Awd1Nq— 吉田結衣 (@synchro_yoshida) September 13, 2018
This is パン吉田は細かすぎて伝わらないモノマネ
- フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」や上記の後継番組である「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」にもちょいちょい出ていましたよ。
ほんっとに細かすぎるよね~www。もう、女優。
This is パンのコンビ誕生話
以前は岡下さんも吉田さんも、それぞれ別のコンビを組んでいましたが、2017年1月に吉田さんが、「シンクロック」、同年8月に岡下さんが、「コーンスターチ」を解散。M-1グランプリ2017に出場するため吉田さんが岡下さんへ声を掛けて、一時的なユニットとして始動。(結果は3回戦進出)
その後は、お互いピン芸人での仕事と並行しながらユニットでのライブ出演を重ね、こんどは岡下さんからの誘いで2017年12月25日に正式に結成する運びとなりました。
お互いに前のコンビの「シンロック」も「コーンスターチ」も、そこそこ人気があり、おもしろいと評判でもあったそうです。
結成翌年のM-1グランプリ2018では3回戦進出、2019年・2021年は準々決勝進出しました。
おお、すごい成績ですね。
初期は大阪で活動していたが、2018年4月より東京進出。現在は東京を拠点に活動しています。
コンビ名の由来は、岡下のかつての芸名の一部である“THIS IS”と吉田の好きな“パン”を組み合わせたものです。
そーなんですね。私、てっきり、This is a Penのパクリだと思ってました。パクリというか、似たような音・・・的な。
細かすぎて伝わらないモノマネでは、コンビで出演したこともありました。
ほんとに、細かすぎるよ~(笑)
This is パンがM-1グランプリ2022敗者復活戦惜しくも敗れる
敗者復活ならずでした。
投票とか応援メッセージくれた人たちには今度安くておいしい居酒屋奢ります🙇🏻♂️
来年もっと面白くなって帰ってきます!写真は結果前と結果後の兄弟です。 pic.twitter.com/AqvE6QnpZM
— THIS IS パン 岡下 (@consuta_okasita) December 18, 2022
ほんとうにお疲れさまでした!!
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